墓じまいの基礎知識や費用など悩みに応える知識をまとめたサイトです

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墓じまい

墓じまいと永代供養の違いとは

お墓とお花

墓じまいと永代供養は、しばしば混同されます。同じものとして認識されていることも多いのですが、実は、このふたつには違いがあります。まず、永代供養とは、一代のみの供養であり、夫婦単位で行われます。一般的なお墓のように、子孫へ受け継いでいくものではありません。
一定期間を過ぎると合祀墓となり、その後の供養を行うのは、お寺や霊園ということになります。このため、無縁仏にならないという特徴があります。そして、墓じまいとは、お墓を解体・撤去して、永代使用権をお寺や霊園に返すものです。この永代使用権の返還という点が、混同されるポイントです。永代使用権とは、簡単に言えば「お墓がある限り永代的に使用できる権利」です。墓じまいとは、これを返すだけであり、その後の供養をお寺や霊園に任せるわけではありません。
そのため、墓じまいの後は、別の場所にお墓を移し、再び子孫が受け継いで供養していくことができます。墓じまいと永代供養はセットで行われることも多く、墓じまいの後に永代供養にするという流れが一般的です。管理する人がいなくなり、無縁墓ができてしまうようなら、このふたつを検討してみましょう。供養の方法は人それぞれですから、自分たちに会った方法を選ぶことが大切です。

墓じまいの服装について

墓じまいの悩みのひとつが、服装です。先祖の墓を撤去するのに相応しい服装といっても、どんなものが適切なのかわからず、戸惑ってしまいます。墓じまいには、どんな服装がよいのでしょうか。実は、墓じまいには、決まった服装というものはありません。誰が参加するかによっても違いますが、主に平服で行われることが多いです。
墓じまいは、お坊さんを呼ばずに身内だけで済ませる場合が多いですが、そのような時は、平服が一般的なのです。これは、お墓の場所が山奥だったりすると、喪服では不便で、汚れてしまうという理由があるからです。足場が悪いことも多いので、歩きにくい服装では怪我をするかもしれません。そのため、なるべく動きやすい服装で、かつ派手ではないものを選ぶようにしましょう。しかし、お坊さんを呼んで閉眼供養をする場合には、やはり喪服が必要になります。その時は、お坊さんもしっかり正装して来るので、マナーとしては喪服を着ないわけにはいきません。ただし、動きやすさという点を考えると、和服よりも洋服にすべきでしょう。
そして、そのような服装についての決め事は、親戚の間で相談しておくことも大切です。もし連絡などがない場合は、平服と喪服が混ざって墓じまいをすることになります。下手をすれば、施主側だけが平服などという事態にもなりかねません。服装をどうするかは、事前に連絡を取り合い、統一しておくようにしましょう。

墓じまいの方法と予算について

墓じまいをする時は、墓石の大きさや立地条件によって撤去費用は変わります。墓じまいに必要な手順は、遺骨の取り出しと供養が必要となり、その費用相場は最大で5万円程度です。その後、納骨堂に入れる場合は納骨供養費なども必要となり、相場は3万円から5万円はかかります。
改葬先に納骨する場合には、10万円程度の費用が相場となります。お寺に関わる費用として離檀料も必要となります。離檀料とは、仏様に感謝の気持ちとして支払うお布施のことで、金額の相場はありませんがお寺との付き合いの長さや、家柄や墓の大きさなどにより変わります。
一般的に見ると、10万円以内のお布施が多い傾向です、遺骨に関わる費用も必要で、遺骨の年数や状態によっては洗浄をしてから納骨堂などに収める必要があり、納骨スペースによっては粉骨にすることもあります。墓じまいで事前に確認する必要があるのは、墓にある遺骨についてです。
先祖代々の墓は、数多くの遺骨が納められているケースがあるので、寺院や霊園に問い合わせ管理台帳などを元に遺骨の数や遺骨の方の名前、続柄などを把握するのが大切です。墓を作るにも墓じまいをするにも、費用が必要となるので、将来設計の一つとして方針を事前に決めておくのが大切です。


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墓じまいはどのようにするのでしょう

墓を管理する人が遠くに住んでいる場合、墓じまいをする人が増えているようです。兄弟が多く誰かが必ず墓守をできるという時代では無くなったのでしょう。墓じまいをした後の遺骨はどのようにするのでしょうか。まずは、公営の墓地への改葬合祀です。そして、散骨や菩提寺での永代供養、納骨堂への納骨、自宅(手元)供養となります。永代供養や散骨は一度行ってしまえば、永久に処分できますので、手間が掛かりません。近くで遺骨を供養したい人は納骨堂や手元供養がよいでしょう。しかし、墓地は管理する人だけが…

墓じまいは田舎でも増えている

都会というのは土地の値段が高いのでお墓を持てないことで悩む人が多いですが、地方や田舎ではお墓はあっても維持できないことで悩む人も多い物です。お墓もちゃんと手入れしないと雑草が生えていてしまいますし、荒らされてしまっても困るものです。また、何も管理せずにそのままにしておくと長年雨風にさらされていることでお墓が朽ちてしまうこともあるものです。墓石を変えるにしても何十万という費用がかかることがほとんどですから、自分たちの生活が優先でとてもではないけれど墓石までお金がまわらないという人がほとんどで…

安心して墓じまいをするために

少子化がすすむ現代、たった一人の子供が就職や結婚で家を離れ、 今後お墓はどうやって守っていこう…、という新たな悩みを抱える人が増えています。 墓じまいとは、そんな悩みを解消する手段のひとつ、 おさめられている遺骨を取り出し、お墓を撤去することです。 墓じまいを決断した場合、まずは遺骨の行き先を考えなければなりません。 お墓から納骨堂などに移動するというケースもありますが、 維持費が必要となり、後々トラブルを招きかねません。 菩提寺での永代供養や散骨など、費用の掛からない方法を選ぶのが賢明で…

墓じまいをしなくてはいけない理由

墓じまいと言う言葉を耳にした事もある人もいると思いますが、ほとんどの人がこの言葉を聞いたことがないと言う人がほとんどではないでしょうか。 そもそもどういったことをしなくてはいけないのか、墓じまいとはどういったものなのかと言う疑問があると思います。 自分たちの家系のお墓を取り壊したり撤去する事を墓じまいというのです。 代々その家系のご先祖様の骨を納品しているお墓が治家はお父さんの弟、孫の弟と代々そのお墓が受け継がれているのです。 ですから、そのお墓を清掃したり参拝に来たりする人が居なくなった…